フェチの構造

ぶっちゃけますと


ナース服に限らず 女子用制服 

総じて大好物
ですね


セーラー服、メイド服、OL制服・・・

ってコラコラ

根底は何ぞや。ってことです


制服の機能として 物理的・精神的拘束作用 があるわけで

相手に無理に着せることや自分で着ちゃうのは

被加虐嗜好の一つの発現型


てな解釈もそれも確かに当たってるけど

それは表面的。


闇の構造はもっと深い


のか?


今日のナース服

メーカー:シロタコーポレーション(ESTHETIQUE)
型番:BR-179
素材:ポプリン(ポリエステル80% 綿20%)

イメージ 1

今や絶滅危惧種とされるケーシー型、裾までボタン留め逸品ですな


当方のエージェントが世界中をくまなく捜索し

AMAZONの源流域で採取に成功したピンク亜種の極めて貴重なものです


イメージ 2

うーん、しかし何かがおかしい

構成要素は完璧なのに・・・



これ着ると

パーマ屋のオバちゃん

にしか見えん(泣)


調査するとメーカーは理美容やエステ用のユニフォームがメインで
これはESTHETIQUEというブランド名からしてそっち系なのね

やっちまった! のか?


しかし何がその違和感を発動させるのか
ナース服のあるべき姿を追求するに重要な今後の課題である

以上報告終わりっ!



ではまた